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【仏教四大聖地】ブッタ入滅の地・クシナガラへ [インドの旅]

インドの旅
涅槃堂の外観。インドの初代首相により建立されたとのこと
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こんにちは。Lioです。
今回は仏教の四大聖地であるクシナガラに関してご紹介したいと思います。
*クシナガラへの移動方法はこちらで紹介していますので、もしご興味があれば。

クシナガラとは?

クシナガラはインドのウッタル・プラデーシュ州にある街で。
お釈迦様の入滅の地として、仏教の四大聖地として知られています。

ブッタガヤやサルナート(有名なバラナシの近く)に比べると若干地味なイメージがありますが、ブッタガヤなどとは違い、とても静かで落ち着いた場所です。

ラムバールストゥーパ

最初に宿泊施設から向かったのはラムバールストゥーパで、宿泊施設からは30分ほどで到着しました。
*ハイヤータクシーの運転手さんが一通り、有名観光地をまわってくれるということだったので、そのままお任せしました。

ラムバールストゥーパはお釈迦様が火葬された場所です。
お釈迦様のご遺体は真綿と絹で何重にも包まれ、白檀の高木を組んだ上に安置され火葬されたといわれています。

私が訪れた時も多くの仏教徒の方が巡礼に訪れ、祈りを捧げていました。
とても静かで荘厳な雰囲気な場所でした。

涅槃堂

次に向かったのはラムバールストゥーパから約1.5キロ離れた場所に涅槃堂です。
涅槃堂はお釈迦様入滅の場所となります。

お釈迦様は50年近い長き旅を続け、ここで生涯を閉じられました。
お釈迦様は故郷のルンビニに向かっていたといわれており、その途中のクシナガラで入滅したと言われています。
死因は当時この村の鍛冶屋チュンダのからの供養(鶏肉ともキノコとも言われている)を食して食中毒になったことが原因といわれています。
その際に自分が死んでも、決してチュンダを責めないように言われたそうです。

この場所には涅槃堂が建立され、巨大な涅槃像が飾られています。
2600年経った今でも多くの人が訪れています。

涅槃堂の外観。インドの初代首相により建立されたとのこと
涅槃像

ケサリアのストゥーパとアショーカ王の柱

クシナガラで観光、昼食を終えた後はパトナに向けて出発しました。
運転手さんによると道中二つの観光地があるとのことで、ケサリアのストゥーパとアショーカ王の柱の遺跡によってくれました。

まず1つ目はケサリアという所にあるストゥーパでした。
こちらは近年発見されたストゥーパで全体の三分の一はまだ発掘途中で、地元の方が発掘作業を行なっていました。

前方。発掘はすでに終了している。
しかし後方はまだ発掘作業中で、小さな丘のようになっています。

次に寄ったのはアショーカ王の石柱がある遺跡でした。
ここはかなりすでに発掘は終了していて、整備された大きな遺跡でした。
外国人の入場料は200ルピーです。

私が到着した時はすでに夕方でもう少しで夕日が沈むタイミングでした。
広い公園のような場所で、所々にベンチがあり、ゆったりリラックスできました。

石柱とストゥーパ
仏教徒の肩が大きな声で読経をしていました。

さてここで遺跡を出ようとしたらトラブルに遭遇。
ちょうど日没後に出口に向かったのですが、すでに門が閉められていて外に出られない状況に。
まだ中に多くの観光客と地元民が残っており、門の前でみんな電話したり、騒いだりしていました。
結局1時間ぐらい待った後に守衛さんが戻ってきて脱出。
最後にインドらしいイベントでした。

まとめ

今回パトナから1泊2日でクシナガラに行きましたが、ハイヤータクシーを使用したのでとても快適でした。
クシナガラは入滅の地なので、静かで落ち着いた場所でした。
また近隣の遺跡もそこまで観光地化が進んでいない為、ゆっくりまわれました。
ブッタガヤとはまた違った魅力のある場所でした。

また今回クシナガラで私が宿泊したところは「United for Hope」という場所で、ヨーロッパのNGO団体が運営している学校兼ホステルです。
クシナガラの中心地からは約30分ぐらいの場所にあります。
私はハイヤータクシーを使用していたのでクシナガラの街に滞在する必要がなかったのでここに滞在しました。
ボランティアの方々は非常に親切で、とても良い場所でした。
また建物の裏にある村へも散策ができ、地元の人の生活を垣間見ることができます。

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