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【おすすめ水上集落】バンダルスリブガワンのカンポンアイールとは[ブルネイの旅]

ブルネイの旅
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こんにちはLioです。
ブルネイのバンダルスリブガワン、マレーシアのコタキナバルとタイのパタヤに行って来ました。

今回はバンダルスリブガワンの観光、特にカンポンアイールに関してご紹介したいと思います。
*ブルネイのSimの情報や空港からの移動に関しては、下記の記事で紹介しています。

ブルネイとは

ASEANの中でも屈指のお金持ちのブルネイですが、正式名称は「ブルネイ・ダルサラーム」といい、「永遠に平和な国」という意味です。
面積は日本の三重県とほぼ同じで、原油と天然ガスによる資源と、国土の7割を占める熱帯雨林があり、これらふたつはこの国の象徴となっています。
人口は約40万人。

ブルネイのシャリア刑法

ブルネイではイスラム教に基づくシャリア刑法2019年4月3日からは完全施行されています。
シャリア刑法には,外国人や非イスラム教徒であっても適用される規定が多くありますので、基本的には普通に旅行している限りは問題ないですが、事前に在ブルネイの大使館のサイトなどで調べておくことをお勧めいたします。

ちなみに私がブルネイを訪問したときはラマダンだったので、断食中はレストランの中で食事を摂ることが出来ず、全てお持ち帰りとなりました。
またその食事もイスラム教徒の前で食べてはならず、ホテルの部屋で食べるよう言われました。

例えば下記のようなことが在ブルネイ大使館では紹介されていたので、こちらにのせておきます。

1 人前での飲酒・喫煙
レストランなどの飲食店,ホテル・ロビーを含め,人前での飲酒のほか,アルコールの販売・購入,イスラム教徒への贈呈も禁止されています。
ブルネイ航空機内ではアルコールが提供されませんが,免税店で購入し持ち込んだアルコールを機内で飲む行為も対象となります。
なお,喫煙については,一般法によって,ホテルのロビー・廊下・トイレ,レストラン,オフィス,工場,市場,空港,病院,学校,娯楽施設,公共交通機関を含む多くの場所で禁止されています。

2 ラマダン(断食月)中の人前での飲食・喫煙(日の出から日没まで)
食事はレストラン等で持ち帰り用として購入できますが,必ず自宅・自室内などイスラム教徒がいない場所でのみ飲食して下さい。

6 不道徳な行為(indecent behavior)
服装については具体的な基準が明確ではありませんが,特に女性は肌の露出度の高い服装での外出は避けるようお勧めします。

在ブルネイ日本大使館

カンポン・アイール(水上集落)

さてバンダルスリブガワンといえばやはりカンポン・アイールが有名です。

カンポン・アイールとはバンダル・スリ・ブガワンの対岸につづく、水上にある集落のことです。現在約3万人住んでいて、一説によると1,000年前から存在しているとのこと。
しかし詳しいことはわかっていないそうです。
ほかの東南アジアの水上集落と違うところは、学校・消防・電気・水道などインフラも整っており、貧困が理由で住んでいるわけではないということです。

カンポン・アイールをボートで周遊

今回私は1日しか滞在期間がなく、市内に到着した時には午後5時半を過ぎていたので、急いでモスク前の船着き場へ行きました。
ラマダンの時期だったこともあり、船着き場には4隻ほどの船がとまっていました。

その中の一人に声をかけると、カンポン・アイールの周辺(30分)と上陸(15分)を含めて15ドルとのこと。
今回マングローブなどは見に行かずカンポン・アイールの周辺及び上陸して散策するのが目的だったので、オーケーして乗り込みました。
*ちなみにカンポン・アイールへの片道料金は1ドルだそうです。
カンポン・アイールから戻るときはタクシーのように複数ある船着き場で手をあげると船が止まってくれるとのことです。こちらも戻るときは1ドル。

ボートに乗り込むとものすごいスピード走り、どんどんカンポン・アイールの中を進んでいきます。中には学校、モスク、警察署、消防署などがあり、基本的な物をはすべて揃っているようでした。

またボートからみるSungai Kebun橋はとても美しかったです。

カンポン・アイールに上陸

一通りカンポン・アイールの周りをボートでまわった後、とうとう上陸することが出来ました。
実際に歩いてみるとコンクリートの場所や木の板の場所があったりしましたが、想像していたよりもしっかりしていて、頑丈な感じがしました。
また歩いていくところどころに猫がいてとてものんびりしていました。
ただ私が上陸したタイミングはちょうどお祈りの時間だったので、外にほとんど人はいませんでした。

ちなみに本気でまわると1日かかるらしいので、時間のある方は是非挑戦してみてください。

15分ほど散策した後、再度ボートに乗り込み船着き場に戻りました。
全部結局1時間ぐらいでした。

もし私のように時間がない場合は、とりあえずカンポン・アイールの周遊と上陸をしてみるもの良いかもしれません。

まとめ

今回私は時間の関係でカンポン・アイールにしか行くことができませんでしたが、とても良い経験となりました。ただ今後みなさんがブルネイに訪問を予定している場合はラマダンの時期を外した方が良いかもしれません。

実はカンポン・アイールの後モスクにも行ったのですが、ラマダン期間中ということで入場を断られました。特別な時期なのでしょうがないのは理解していますが、やはり残念でした。

また街を歩いて思ったことは、ドライバーのマナーがとてもよかったことです。
私が信号機のない横断歩道を渡ろうとすると100%の確率で車が止まってくれました。
*個人的にここ最近で一番感動しました!日本よりも運転マナーが良いぐらいです。

東南アジアを旅していると交通のルールは一切なく、タイミングを見計らって渡ることがほとんどですが、ブルネイではそのようなことをする必要がありませんでした。

みなさんもブルネイ観光時は交通ルールを守ることをお勧めいたします。

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